小林研一郎

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言に伴う
東京公演=2021年4月27日(火)公演(Cプログラム)
振替公演に関するお知らせ(5月15日更新)

2021年4月27日(火)19時開演/サントリーホールで開催予定の<“マエストロ小林研一郎80th祝祭演奏会VOL.2”小林研一郎80歳(傘寿)記念&チャイコフスキー生誕180周年記念 “KOBAKEN MUSIC FESTIVAL”2020>Cプログラム(演奏曲目=チャイコフスキー:交響曲第3番『ポーランド』、交響曲第6番『悲愴』)につきまして、日本政府からの「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」および東京都からの「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等」の要請に従い、公演を延期し、以下日程・会場での振替公演を行います。

振替公演
公演日時: 2021年6月6日(日) 14:00開演(13:00開場)
会場: 東京芸術劇場コンサートホール(東京都豊島区西池袋1丁目8−1)
出演: 小林研一郎(指揮)/日本フィルハーモニー交響楽団
演奏曲目: 交響曲第3番『ポーランド』、交響曲第6番『悲愴』 (Cプログラム)
※ご注意=2020年4月10日および2021年4月27日公演のチケットではご入場できません。別途購入もしくは振替をお願いします。
<<Cプログラム公演のチケット払い戻し/振替について>>
【5公演セット券のCプログラム公演チケット】
振替をご希望の方は、公演日までに、実行委員会事務局までお問い合わせください。
払い戻しをご希望の方は、払い戻し期間内に、実行委員会事務局までお問い合わせください。
払い戻し期間:2021年5月15日(土)10:00~2021年6月30日(水)23:59
振替/払い戻し窓口:実行委員会事務局 電話:03-6721-1792(平日10:00~17:00)

【1回券のCプログラム公演チケット】
1回券のCプログラム公演チケットの振替はございません。2021年6月6日振替公演のご観覧は、
改めてチケットをご購入頂きますようお願いいたします。
1回券のCプログラム公演チケットの払い戻しは、チケットのご購入方法により手続きが異なりますので、
チケット券面をご覧の上、お客様のご購入されたプレイガイドにて、該当する払い戻し方法をご確認ください。
なお、払い戻し期間を過ぎますと払い戻し手続きはできなくなりますので、期間内にお手続きいただけますよう
お願い申し上げます。
払い戻し期間:2021年5月18日(火)10:00~2021年6月30日(水)23:59

■チケットぴあ
https://t.pia.jp/guide/refund.jsp  *チケットぴあサイトのヘルプページ内にある「ヘルプ検索」よりお問い合わせください。
■サントリーホールチケットセンター
http://suntoryhall.pia.jp/guide/refund.jsp
サントリーホールチケットセンター TEL: 0570-55-0017 (11:00~16:00 ※休館日は休業)
※緊急事態宣言中は窓口の営業を停止しております。営業再開後の営業時間も変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/news_topics/detail/122512.html
■日本フィル・サービスセンター 03-5378-5911(平日11:00~15:00)
■ジャパン・アーツぴあ 0570-00-1212
■ローソンチケット https://faq.l-tike.com/faq/0136/
*ローソンチケットのサイト内「チケットに関するFAQ」よりご確認ください。
■イープラス https://eplus.jp/sf/refund1 *イープラスのサイト内「公演中止 払戻確認チャート」よりご確認ください。

マエストロ小林研一郎80th祝祭演奏会実行委員会

マエストロ小林研一郎が、令和2年度(第77回)日本芸術院賞を受賞

令和2年度(第77回)日本芸術院賞受賞者が発表され、指揮者の小林研一郎が恩賜賞・日本芸術院賞を受賞しました。長年にわたる音楽芸術文化全体におよぶ、幅広く卓越した活動が評価されての受賞となります。

日本芸術院サイト:https://www.geijutuin.go.jp/index.php?action_Info_Detail=1&ni=99

  • 2021.06.07東京=Cプログラム公演の映像見逃し配信を開始しました。
  • 2021.06.06本日14時より、東京=Cプログラム公演の映像生配信を行います。
  • 2021.06.06本日14時より東京芸術劇場コンサートホールにて、東京=Cプログラム公演を開催します。
  • 2021.05.18Cプログラム振替公演(2021年6月6日@東京芸術劇場コンサートホール)のチケット発売を開始しました。
  • 2021.05.15東京公演=Cプログラム公演チケット払い戻し・振替の情報を公開しました。
  • 2021.05.152021年4月27日(火)東京=Cプログラム公演の振替公演日程・会場の決定に伴う情報を公開しました。
  • 2021.04.252021年4月27日(火)東京=Cプログラム公演は、「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」に伴い、開催を延期いたします。
  • 2021.04.13東京=Bプログラム公演の映像見逃し配信を開始しました。
  • 2021.04.13本日19時より、東京=Bプログラム公演の映像生配信を行います。
  • 2021.04.13本日19時よりサントリーホールにて、東京=Bプログラム公演を開催します。
  • 2021.04.07東京=Aプログラム公演の映像見逃し配信を開始しました。
  • 2021.04.07本日19時より、東京=Aプログラム公演の映像生配信を行います。
  • 2021.04.07本日19時よりサントリーホールにて、東京=Aプログラム公演を開催します。
  • 2021.04.06新型コロナウイルス感染症対策の注意書きを更新いたしました。
  • 2021.02.25名古屋公演は終了いたしました。
  • 2020.10.25名古屋公演のチケット発売を開始しました。
  • 2020.09.19東京公演のチケット発売を開始しました。
  • 2020.09.17東京公演、名古屋公演のチケット発売情報を更新しました。
  • 2020.08.01新型コロナウイルス感染症対策につきましては、会場運営と連携して対策に取り組んで参ります。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
  • 2020.08.01“マエストロ小林研一郎80th祝祭演奏会VOL.2”の公式サイトを公開しました。

聴きどころ

「昭和楽壇」の熱気を今に伝える最後のマエストロ、小林研一郎の傘寿+1
池田卓夫 音楽ジャーナリスト@いけたく本舗®︎

「炎のマエストロ」こと、小林研一郎(愛称コバケン)は1940年(昭和15年)4月9日生まれなので、昨年(2020年)傘寿(80歳)に達した。最も得意なチャイコフスキーの交響曲全曲を軸とした記念演奏会シリーズに、桂冠指揮者のポストを持つ日本フィルハーモニー交響楽団とともに臨むはずだったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)世界拡大の影響で1年延期された。

世代的には秋山和慶(1941ー)とほぼ同じ、井上道義(1946ー)や尾高忠明(1947ー)のお兄さん格に当たるが、平成の30年間と令和の2年間が過ぎた今なお、昭和楽壇の「熱気」を色濃く放つ点で小林は独自の芸鏡にある。5最年長の小澤征爾がスクーターに日章旗を掲げヨーロッパへ武者修行に乗り込んだ実話が象徴するように、第二次世界大戦後の復興期は、日本の音楽家が世界へ雄飛した時代でもあった。作曲から指揮に転じ、東京藝術大学音楽学部を〝2度〟卒業、社会へ出るのが遅れた小林は下積みの時間も長かった。1974年にハンガリーの第1回ブダペスト国際指揮者コンクールに優勝、長いトンネルを抜け出た時はもう34歳になっていた。長い冬に耐えながら春を待ち、木々の芽生えとともに飛躍する東北人の精神を小林も受け継いでいる。

私はブダペストのコンクールの前年、世田谷区の中学3年生だった。渋谷公会堂で行われた音楽鑑賞教室を学校単位で鑑賞、小学生時代の同様授業のトラウマで「どうせまた、面白くない音楽を適当な演奏で聴かされるのだろう」と思っていたら、長髪の指揮者が舞台袖から走って現れ、えらく気合の入った「《エグモント》序曲」(ベートーヴェン)を〝ぶちかまして〟くれた。それが誰だったのか、長く記憶の底に沈んでいたのだが、何度目かの引っ越しの折、コンサートプログラムの束の中から「鑑賞のしおり」が出てきて、無名時代最後の年のコバケンだとわかった。

高校進学後、まず東京都交響楽団(都響)、続いてNHK交響楽団、日本フィルの定期会員になるとコバケンを聴く機会が格段に増えた。当時は今よりも幅広いレパートリーに挑み、よりインターナショナルな音づくりをしていた気がした。同時に、自身の強い意思で芸風を大きく変化させてきた、との思いも強くする。1つの分岐点は1982年6月28日、新宿文化センターで新星日本交響楽団(後に東京フィルと合併)を指揮した演奏会、まさにチャイコフスキーの「交響曲第5番」だった。「音楽の友」誌で絶賛し、ライヴ盤の解説も引き受けたこれまた熱血の音楽評論家、故・宇野功芳氏は「最も雄弁な音のドラマ〜赤い血潮が噴き出るようなチャイコフスキーの名演」と記した。私は余程コバケンと縁が深いのか、このLP盤を雑誌のプレゼントで当てた。いま聴き直しても、そこには「炎のコバケン」の原点の熱く、激しく、純粋な演奏が刻まれている。

以後のコバケンは次第にドイツ=オーストリア圏、ラテン圏、スラヴ圏などヨーロッパ系の音楽語法の模倣、さらにインターナショナルに洗練された表現に背を向け、日本人の心に直接訴える主旋律の強調、演歌の〝こぶし〟を思わせるフレーズ縮小拡大のデフォルメを強めていく。大正から昭和にかけての教養主義がまだ色濃く残る当時、「コバケン節」はコアなクラシック音楽愛好家から忌み嫌われたが、より幅広い層のファンを開拓、バブル経済崩壊後の経営危機に直面した日本のオーケストラの経営を支え、音楽人口を増やす離れ業の原動力となった。その中心にはいつも、十八番の「チャイ5」(チャイコフスキーの「交響曲第5番」)が存在していたと思う。

誰の真似でもないコバケンのオリジナル、内面の炎に忠実な演奏スタイルは傘寿を経た今、1つの伝統芸や様式美の域に到達した。私もまた、4月13日のサントリーホールで「コバケンのチャイ5」と日本フィル、人生何度目かの邂逅に遭遇する瞬間を今から心待ちにしている。

公演概要

東京公演

公演日程・会場

2021年4月7日(水) 18:00開場 19:00開演※公演は終了いたしました。
サントリーホール
※公演は終了いたしました。

演奏曲目(Aプロ)
交響曲第1番『冬の日の幻想』
交響曲第4番
*2020年4月7日(火) 19:00開演の振替公演となります。

2021年4月13日(火) 18:00開場 19:00開演※公演は終了いたしました。
サントリーホール
※公演は終了いたしました。

演奏曲目(Bプロ)
交響曲第2番『小ロシア』
交響曲第5番
*2020年4月9日(木) 19:00開演の振替公演となります。

*振替公演
2021年6月6日(日)
13:00開場 14:00開演※公演は終了いたしました。
東京芸術劇場コンサートホール
※公演は終了いたしました。

演奏曲目(Cプロ)
交響曲第3番『ポーランド』
交響曲第6番『悲愴』
*この公演は[2021年4月27日(火)サントリーホール]の振替公演です。
*2020年4月10日および2021年4月27日公演のチケットではご入場できません。別途購入もしくは振替をお願いします。

2021年7月13日(火) 18:00開場 19:00開演
サントリーホール

演奏曲目(Dプロ)
ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:上原彩子)
マンフレッド交響曲
*2020年4月11日(土) 17:00開演の振替公演となります。

2021年8月30日(月) 18:00開場 19:00開演
サントリーホール

演奏曲目(GALA)
オペラ『エフゲニー・オネーギン』から「ポロネーズ」
弦楽セレナーデ
ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:神尾真由子)
序曲「1812」
*2020年4月12日(日) 17:00開演の振替公演となります。
出演
  • 指揮  :小林研一郎

    管弦楽 :日本フィルハーモニー交響楽団

    ソリスト:上原彩子 <ピアノ> 7/13出演
         神尾真由子 <ヴァイオリン> 8/30出演

チケット料金

5公演セット券(A,B,C,D,GALAプロ)/全席指定・税込※販売は終了いたしました。
※販売は終了いたしました。

・S券:35,000円
・A券:30,000円
・B券:25,000円
・C券:20,000円

1回券(A/B/C/Dプロ)

・S券:10,000円
・A券:8,500円
・B券:7,000円
・C券:5,000円

GALAコンサート券

・S券:12,000円
・A券:10,000円
・B券:8,000円
・C券:6,000円

※既にお買い求めの2020年「Dプログラム」と「GALAコンサート」チケットをお持ちの方は、そのチケットで延期した各日の入場ができます。
※2021年4月27日(火)公演(Cプログラム)のチケットについては、こちらをご確認ください。
※今後、新型コロナ感染拡大防止対策の観点から座席数を減らして販売する可能性があります。皆様のご協力をお願いいたします。
※未就学児の入場はご遠慮いただいております。

チケット発売日 2021年6月6日Cプロ振替公演のチケットは、2021年5月18(火)10:00より発売いたします。
チケット発売窓口
チケットぴあ
0570-02-9999(P-コード:164-721 / 6月6日公演 Pコード:197-603)
WEBからの購入はこちら
サントリーホールチケットセンター※2021年6月6日(日)Cプログラム公演チケットの取り扱いはございません。
※2021年6月6日(日)Cプログラム公演チケットの取り扱いはございません。

0570-55-0017(休館日を除く平日10:00~16:00)
http://suntory.jp/HALL/
日本フィル・サービスセンター※2021年6月6日(Cプロ振替公演)のお取り扱いはございません。
※2021年6月6日(Cプロ振替公演)のお取り扱いはございません。

03-5378-5911(平日11:00~15:00)
ジャパン・アーツぴあ
0570-00-1212
WEBからの購入はこちら
ローソンチケット※2021年6月6日(Cプロ振替公演)のお取り扱いはございません。
※2021年6月6日(Cプロ振替公演)のお取り扱いはございません。

WEBからの購入はこちら (Lコード:32478)
イープラス※2021年6月6日(Cプロ振替公演)のお取り扱いはございません。
※2021年6月6日(Cプロ振替公演)のお取り扱いはございません。

WEBからの購入はこちら
東京芸術劇場ボックスオフィス*6月6日公演分のみ取り扱い。
*6月6日公演分のみ取り扱い。

0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
WEBからの購入はこちら
お問い合わせ 実行委員会事務局 TEL:03-6721-1792
(平日10:00~17:00)
主催 マエストロ小林研一郎80th祝祭演奏会実行委員会
特別協賛 ローム株式会社
株式会社オービック
協賛 株式会社千代田テクノル
株式会社重松製作所
富士テレコム株式会社
相互整美株式会社
協力 ジャパン・アーツ
日本フィルハーモニー交響楽団
サントリーホール

名古屋公演

※名古屋公演は終了いたしました。
振替公演日程

2021年2月24日(水) 18:45開演
愛知県芸術劇場コンサートホール

演奏曲目(特別プロ)
交響曲第4番
交響曲第6番『悲愴』
*2020年3月22日(日)14:00開演の振替公演となります。
会場

愛知県芸術劇場コンサートホール

出演
  • 指揮 :小林研一郎

    管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団

チケット料金 S券:6,000円
A券:5,000円
B券:4,000円
C券:3,000円

※今後、新型コロナ感染拡大防止対策の観点から座席数を減らして販売する可能性があります。皆様のご協力をお願いいたします。
※既にお買い求めの2020年のチケットをお持ちの方は、そのチケットで延期した各日の入場ができます。
※未就学児の入場はご遠慮いただいております。

チケット発売日 2020年10月25日(日)10時
チケット発売窓口
東海テレビチケットセンター
052-951-9104
WEBサイトはこちらから
チケットぴあ
0570-02-9999 (Pコード:186-653)
https://t-pia.jp
ローソンチケット
https://l-tike.com/ (Lコード:42619)
名鉄ホールチケットセンター
052-561-7755
芸文プレイガイド
052-972-0430
お問い合わせ クラシック名古屋  052-678-5310
主催 東海テレビ放送
マエストロ小林研一郎80th祝祭演奏会実行委員会
特別協賛 ローム株式会社
オービック株式会社
協賛 株式会社千代田テクノル
株式会社重松製作所
富士テレコム株式会社
相互整美株式会社
協力 ジャパン・アーツ
クラシック名古屋

出演者

小林研一郎

Kenichiro Kobayashi

 東京藝術大学音楽学部作曲科および指揮科を卒業。第1回ブダペスト国際指揮者コンクール第1位、特別賞受賞。これまでに世界有数の音楽祭に出演するほか、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、アーネム・フィルハーモニー管弦楽団などの日本公演の舵をとり、日本フィルハーモニー交響楽団の海外公演を成功へと導いた。文化を通じた長年にわたる国際交流や社会貢献により、2011年に文化庁長官表彰、2013年には旭日中綬章を授与、また、ハンガリー政府よりリスト記念勲章、ハンガリー文化勲章、星付中十字勲章、ハンガリー文化大使の称号を授与された。
 作曲家としても数多くの作品を書き、1999年には日本・オランダ交流400年記念の委嘱作品、管弦楽曲『パッサカリア』を作曲、ネーデルランド・フィルで初演されると、聴衆から熱狂的な喝采を以て迎えられた。同作品はそれ以降も様々な機会に再演されている。
 2005年からは社会貢献を目的とした「コバケンとその仲間たちオーケストラ」で活動趣旨に賛同するプロ、アマチュア、学生などのボランティアメンバーと共に全国でチャリティ公演も行っている。音楽に対する真摯な姿勢と情熱的な指揮ぶりは「炎のコバケン」の愛称で親しまれ、国内外オーケストラへの客演も多く、名実ともに日本を代表する指揮者である。
 CD、DVDはオクタヴィア・レコードより多数リリース。著書に『指揮者のひとりごと』(騎虎書房)などがある。
 現在、日本フィルハーモニー交響楽団桂冠名誉指揮者、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、読売日本交響楽団特別客演指揮者、群馬交響楽団ミュージック・アドバイザー、九州交響楽団名誉客演指揮者、東京藝術大学、及びリスト音楽院名誉教授、東京文化会館音楽監督、長野県芸術監督団音楽監督などを務める。
オフィシャルHP:http://www.it-japan.co.jp/kobaken

日本フィルハーモニー交響楽団

Japan Philharmonic Orchestra

 1956年6月創立、楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。60年を超える歴史と伝統を守りつつ、“音楽を通して文化を発信”という信条に基づき、更なる発展を目指し質の高い音楽を届ける「オーケストラ・コンサート」、音楽との出会いを広げる「エデュケーション・プログラム」、音楽の力で様々なコミュニティに貢献する「リージョナル・アクティビティ(地域活動)」という三つの柱で活動を行っている。
 現在、首席指揮者ピエタリ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹、という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
 2011年4月よりボランティア活動「被災地に音楽を」を開始。2019年9月末までに279公演を数え、現在も継続している。40年を超えて続く親子コンサート(夏休みコンサート)、九州全県をめぐる九州公演など、「人に寄り添う」「温かさ」の土壌を大切にしながら、あらゆる人々へ、世代へ、地域へ、音楽の持つ様々な力を社会に活かしていくことを目指しています。
 毎週水曜日22時54分~23時 BS朝日『Welcome クラシック』出演
オフィシャル・ウェブサイト:https://www.japanphil.or.jp

名古屋フィルハーモニー交響楽団

Nagoya Philharmonic Orchestra

 愛知県名古屋市を中心に、東海地方を代表するオーケストラとして、地域の音楽界をリードし続けている。その革新的な定期演奏会のプログラムや、充実した演奏内容で広く日本中に話題を発信。“名(めい)フィル”の愛称で地元住民からも親しまれ、日本のプロ・オーケストラとして確固たる地位を築いている。
 2016年4月に小泉和裕が音楽監督に就任。日本を代表する巨匠指揮者の就任に、全国から高い注目と期待が集まっている。2020年は就任5シーズン目を迎え、ますます関係を深め、さらに音楽的な水準を高めることを目指している。他に現在の指揮者陣には、小林研一郎(桂冠指揮者)、モーシェ・アツモン(名誉指揮者)、ティエリー・フィッシャー(名誉客演指揮者)、川瀬賢太郎(正指揮者)が名を連ねている。また2017年4月には、第2代コンポーザー・イン・レジデンスに酒井健治が就任。2020年4月からは、第3代コンポーザー・イン・レジデンスに坂田直樹氏が就任。
 1988年に初の海外公演としてヨーロッパ2か国ツアー(フランス、スイス 広上淳一指揮)を、2000年にアジア8か国ツアー(ブルネイ、シンガポール、フィリピン、韓国、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾 本名徹次指揮)、2004年に「プラハの春」国際音楽祭からの正式招待を受けたヨーロッパ3か国ツアー(ドイツ、オーストリア、チェコ 沼尻竜典、武藤英明、トマーシュ・ハヌス指揮)、2006年にアジア7か国ツアー(シンガポール、フィリピン、台湾、韓国、タイ、香港、マレーシア 下野竜也指揮)を実施、大成功を収める。
 楽団結成は1966年7月。1973年に名古屋市の出捐により財団法人に、2012年に愛知県より認定を受け公益財団法人となる。シーズンごとにテーマを設け、意欲的な内容に定評のある「定期演奏会」をはじめ、親しみやすい「市民会館名曲シリーズ」や障がいのある方を対象とした「福祉コンサート」など、バラエティに富んだ年間約120回の演奏会を実施。創立から50年を越え、さらなる飛躍を期している。

上原彩子

Ayako Uehara

第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
これまでにヤノフスキ、ノセダ、ルイジ、ラザレフ、ブラビンス、ペトレンコ、小澤征爾、小林研一郎、飯森範親、各氏等の指揮のもと、国内外のオーケストラとの共演も多い。2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行なった。また、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。CDはEMIクラシックスから3枚がワールドワイドで発売された他、2014年にはキングレコードに移籍し、「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ13の前奏曲」がリリースされている。
東京藝術大学音楽学部早期教育リサーチセンター准教授。
オフィシャルHP:https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA

神尾真由子

Mayuko Kamio

4歳よりヴァイオリンをはじめる。2007年に第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、世界中の注目を浴びた。ニューヨーク・タイムズ紙でも「聴く者を魅了する若手演奏家」「輝くばかりの才能」と絶賛される。国内の主要オーケストラはもとより、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、バイエルン州立歌劇場管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団、BBC交響楽団などと共演。近年では、ズービン・メータ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と南米ツアー、ルドヴィク・モルロー指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とイスラエルツアーを行った。サン・モリッツ、コルマール、ヴェルビエなどの著名フェスティバル、ニューヨーク、ワシントン、サンクトペテルブルグ、モスクワ、フランクフルト、ミラノなどでリサイタルを行っている。これまで里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博、原田幸一郎、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫、ザハール・ブロンの各氏に師事。楽器は宗次コレクションより貸与されたストラディヴァリウス1731年製作「Rubinoff」を使用している。大阪府知事賞、京都府知事賞、第13回出光音楽賞、文化庁長官表彰、ホテルオークラ音楽賞はじめ数々の賞を受賞。

新型コロナウイルス感染症対策の取り組みに関して
(2021年4月6日現在)

◆マスクを着用されていない方のご入場はお断りしております。ご鑑賞中も含め、館内では常時マスクを着用いただき、口と鼻を確実に覆っていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
◆入場時の検温にご協力ください。当日は余裕を持ってご来場くださいますようお願いいたします。(37.5度以上の熱があった場合は入場をお断りさせていただきます。)
◆以下に該当する方はご入場いただけません。ご来場をお控えください。
・37.5度以上の発熱や咳、咽頭痛などの症状のある方、および発熱が数日間続いている方や、風邪症状(発熱、咳、くしゃみ、喉の痛みなど)のある方。だるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方、その他、体調に不安がある方。
・新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方。
・過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある方。
※基礎疾患(糖尿病・心不全・呼吸器疾患等)がある方、妊娠中の方は、医師の判断や関係機関の情報をご確認の上、慎重なご判断をお願いいたします。 
◆館内でのお客様同士の会話、演奏に対するブラボー等の掛け声はお控えください。

◆咳等をする際には顔を覆うまたは下を向く等の「咳エチケット」の励行をお願いいたします。
◆こまめな手洗い、手指消毒の励行をお願いいたします。
◆エントランス、ホワイエ、通路、トイレなどでは周囲の方との距離を空けて、密集を避けるようご協力ください。
◆クロークのご利用は休止しています。楽器、キャリーケースなど大きな荷物のお持ちこみはご遠慮ください。
◆チケットはスタッフが目視で確認、もしくはお客様ご自身で半券を切り取っていただきます。
◆ショップの営業を当面停止させていただきます。
◆ドリンクコーナーは営業を休止しています。
◆ウォータークーラーの使用を中止しています。薬の服用や水分補給に必要な飲料水等はご自身でご持参ください。(酒類の持ち込みは固くお断りいたします)
◆出演者へ花束、プレゼント等を直接お渡しすることはお断りしておりますので、お持ち込みはご遠慮ください。また、入待ち、出待ちもご遠慮ください。
◆「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOAココア)」のインストールにご協力ください。新型コロナウイルス感染症の感染者と接触した可能性について、通知を受け取ることができるスマートフォンアプリです。
◆ご来場時、お帰りの際もマスク着用等の感染防止対策を徹底いただきますようお願いいたします。

<会場での感染拡大予防対策について>
◆スタッフは検温を実施し、健康状態を確認します。また、手洗い、手指消毒、うがいを徹底します。
◆お客様と接するスタッフはマスクを着用します。また、一部スタッフはフェイスシールドや手袋を着用してご案内・ご対応いたします。
◆館内各所に消毒用アルコールを設置しています。
◆館内のお客様が手を触れる箇所(手すり、ひじ掛け、扉取手、トイレなど)は消毒を行っています。
◆館内は常時換気を行っておりますが、開場中・休憩中もホールの扉を開放するなど、館内の換気を強化いたします。
◆会場内で体調悪化を感じた場合は、公演中でも無理をせずスタッフまで申し出ください。
◆テーブル、イス、ソファ、ゴミ箱など、一部備品を一時的に撤去する場合があります。

なお、今後の政府及び自治体等の要請、もしくは社会情勢の変化により、 感染拡大予防対策や公演内容を変更させていただく場合もございますので、予めご了承ください。大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。